2010年08月04日
真夏のトレラン Vol.3

少し前までは出勤前トレランが日課だったんですが、現在は早い時間に出社しなければいけなくなり、山へ入る回数が激減
でっ、朝が駄目なら夜にと最近の楽しみはNight Trail Running v(^^)
よく「夜に山を走ってるんです」なんて言うと「怖くないの?」と聞かれます
(普通はそう思いますよね(笑))
でもね~っ、慣れちゃうとこの非現実感がたまらないんですよね~(爆)
夜RANを楽しむ為には明るいライトを使う
これで全然恐怖感が違います
でっ、僕が夜に山へ入る時のに使っているライトをご紹介

PETZL(ペツル) ミオ RXP
8~140ルーメンの10段階から3つ選んで設定できるので、「兎に角明るさ」や「電池を長持ちさせつつ明るさも」なんて感じで自分好みの設定をする事が出来ます
ワイドアングルレンズを使うと、足元だけでなくかなり広角に照らしてくれます

GENTOS(ジェントス) 閃(セン)
この値段で100ルーメン^^
ナイトハイク等で、もしヘッドライトが故障、、、何て時の為にサブとして持っておく事をお勧めします
ナイトトレランの時には、ヘッドライトと違う角度で照らすことで死角を少なくする事も出来ます
ただ、転倒時なんかには手が空いている方がいいかなとも思うので、この辺は工夫が必要かと
トレランのレースで最もメジャーな日本山岳耐久レース(通称:ハセツネ)
夜に山の中を走る事になるこのレースで、定番中の定番的な組み合わせ
ミオは常時点灯させ、閃は飛ばす下りの時にだけ点灯させています
これらのライト、兎に角明るいです
大げさに言うと、夜に街灯の下を走っている感じ
キャンプの時に使っているGENTOS ティカ(これもキャンプの時は充分明るいですが)とは比べようが無いほど
トレランされない方も、これさえあればナイトハイクなんて新たなカテゴリにチャレンジできちゃいますよ
是非皆さんも明るいライトを用意して、非現実の世界へ足を踏み入れちゃいましょう v(^^)
(普通はそう思いますよね(笑))
でもね~っ、慣れちゃうとこの非現実感がたまらないんですよね~(爆)
夜RANを楽しむ為には明るいライトを使う
これで全然恐怖感が違います
でっ、僕が夜に山へ入る時のに使っているライトをご紹介

PETZL(ペツル) ミオ RXP
8~140ルーメンの10段階から3つ選んで設定できるので、「兎に角明るさ」や「電池を長持ちさせつつ明るさも」なんて感じで自分好みの設定をする事が出来ます
ワイドアングルレンズを使うと、足元だけでなくかなり広角に照らしてくれます

GENTOS(ジェントス) 閃(セン)
この値段で100ルーメン^^
ナイトハイク等で、もしヘッドライトが故障、、、何て時の為にサブとして持っておく事をお勧めします
ナイトトレランの時には、ヘッドライトと違う角度で照らすことで死角を少なくする事も出来ます
ただ、転倒時なんかには手が空いている方がいいかなとも思うので、この辺は工夫が必要かと
トレランのレースで最もメジャーな日本山岳耐久レース(通称:ハセツネ)
夜に山の中を走る事になるこのレースで、定番中の定番的な組み合わせ
ミオは常時点灯させ、閃は飛ばす下りの時にだけ点灯させています
これらのライト、兎に角明るいです
大げさに言うと、夜に街灯の下を走っている感じ
キャンプの時に使っているGENTOS ティカ(これもキャンプの時は充分明るいですが)とは比べようが無いほど
トレランされない方も、これさえあればナイトハイクなんて新たなカテゴリにチャレンジできちゃいますよ
是非皆さんも明るいライトを用意して、非現実の世界へ足を踏み入れちゃいましょう v(^^)
Posted by ツケ at 12:00│Comments(0)
│トレラン・ランニング
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